なぜSKE48は終わらないのか | きつねんブログ

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真冬に半袖!水野愛理に見る「アイドルの定義」

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2018年2月8日、SKE48 チームKⅡの水野愛理ちゃんが愛知県犬山市にある犬山城城下町へ行ったことが話題になっていましたね。

その美少女っぷりとともに、「この真冬に半袖!」という驚愕の声もあり、KⅡの先輩たちからもツッコまれていました笑

 

 

なぜこんな寒い時に半袖?

ですが、その日の夜に愛理ちゃんから送られてきたモバイルメールでは、ちゃんとお気に入りのジャンパーを着て犬山城下町を散策している写メも送られてきています。

つまり写真を撮る時だけ半袖になってたということ。

ではなぜ写真を撮るときだけ半袖だったのでしょうか?

 

犬山にお出かけの理由

 

そもそもこの日に犬山に出かけた理由が、前日のブログに書いてあります。

 

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「今日は何もない一日を過ごした。

 明日は何か語れる日にしたいのでお出かけ行ってきます」 

 

話題作りと言ってしまえば根も葉もないのですが、

話題作り=ファンのためにプライベートで犬山まで出かけたのです。

 

水野愛理ってアイドル?

話が変わりますが、先日2/3にパシフィコ横浜で行われたAKB48「11月のアンクレット」大握手会に参加したのですが、愛理ちゃんの握手を待っている際、前の方と愛理ちゃんが こんな会話をされていました。

 

愛理「アイドルは誰が好きなんですか?」

ファン「それは愛理ちゃんでしょ」

愛理「いやいや、愛理はアイドルじゃないから」 

 後ろで聞いてた自分は「そんなことないよー!!!」と心の中で全力で叫んだのですが。

ここで思ったのが「アイドルって何だろう?」「アイドルの定義とは?」ということ。

その答えかな?と思わされるものも、愛理ちゃんの発言の中にありました。

 

元気になってほしいから大きい声を出す

live.nicovideo.jp

2018年2月5日に放送された、

ニコニコ生放送

SKE48の水野愛理さんが登場!!あなたは愛を探し出せるか!? 「宇野常寛のラジオ惑星開発委員会」】

内にて握手会に関するトークが交わされ、愛理ちゃんの握手会へのスタンスについてこのように発言しています。

元気にさせたいな、という気持ちになるので。

ラーメン屋さんとかでもそうだと思うんですけど、大きな声を出すことって本当に大事だと思うんです。 

 この発言だけではなく、最近の水野愛理ちゃんからは「ファンの方を喜ばせたい・楽しませたい・元気にさせたい」という発言や行動がよく発せられています。

水野愛理といえば「物販女王」の異名をほしいままにしていますが、この件についても握手会の部数が減ったことでファンと会える機会が減ってしまい自ら物販コーナーに行くようになったと、放送内で語っています。

 

多様化するアイドル、でも結局求められていることって

アイドル戦国時代と言われ、様々なアイドルが誕生しては消えていく時代。

「アイドル=可愛い」

「アイドル=歌を歌う(歌がうまい)」

といったステレオタイプが通じなくなり、何が人気のきっかけになるか分からない状況です。

でもおそらくどんなアイドルにも共通して言えることが

 

自分(ファン)を元気にしてくれる存在

 

ということではないでしょうか。

 

なぜみんなアイドルにお金をつぎ込むのか

握手商法とか言われていますが、みんななぜアイドルヲタ活動にお金をつぎ込むかと言えば、「それが楽しいから」に他ならないですよね。

ガチ恋にしろ、擬似的な親目線にしろ、エロ目的?にしろ、自分を楽しませてくれるからみんな応援し、たくさんお金も使うんです。

 

誰かを楽しませることができるのがアイドルなのかもしれない

ここまで長々と引っ張ってきておいて、すごくつまらない答えにたどりついたのですが、「誰かを楽しませられることが出来る人」がアイドルなんじゃないかと思うんです。

 

可愛くて若い女性だけがアイドルじゃないと思うんです。

 

誰かを楽しませられることが出来る人」をアイドルの定義とするならば、可愛いことや若いこと、女性であること、はアイドルの必須条件にはなりません。

 

だからこそこんなアイドル戦国時代が生まれているわけで。

 

水野愛理というアイドル

ということで、冒頭のエピソードに戻ります。

愛理ちゃんが、真冬の犬山で「半袖スケスケ」の服で写真を撮っていたこと。

普段めっちゃ寒がりで冬が大嫌いな彼女が、なぜそんな格好で写真撮っていたかと考えれば、それはこれも「ファンを楽しませたい」という思いからきているのではないでしょうか。

 

「寒空の下でジャンパー脱いで寒がりながら写メを撮った」

 

たったそれだけのことかもしれません。

でも、冬にあのような服を着ていったということは、思いつきではなく出発する前からそれを目的としていたことは間違いないでしょう。

 

「ファンを楽しませるために行動する」

「寒くても可愛い写真を撮ってみんなに見せてあげたい」

 

こんな姿勢を持っている彼女はやっぱりアイドルだと思うんです。

(少なくとも自分にとっては)

 

水野愛理は天才的にかわいいです(推し目線)

でもそれだけでは勝ち残れないのが今のアイドル界。

そんな彼女がこれからブレイクするとしたら、そのきっかけはこの想い・姿勢から生まれてくるのではないでしょうか。

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